本日(11月13日)、折り紙風ローグライクデッキ構築RPG『Inkborn』のSteamページが公開され、2025年第2四半期に発売予定であることが明らかになった。ゲームは日本語に対応しており、興味のあるプレイヤーはここからストアページにアクセスできる。
ゲーム紹介:
作家は、自分の言葉で創造された謎めいた生き物であふれる、歪んだ折り紙の世界に閉じ込められてしまう。
過去の伝説的な作家の助けを借り、そしてあなた自身の粘り強さを武器に、暗い風景を戦いながら進んでいき、あなたとあなたの家族の悲惨な謎を解き明かしていく。
あなたのデッキは、あなたの能力の武器庫となるが、その真の潜在能力はまだ解き放たれていない。
幸いなことに、あなたは安全な港、町を持っている。そこであなたは得た宝を活用し、町の構造を拡張・強化することで、暗い旅を乗り切る力を得ることができる。
唯一の道は前進するだけだ。あなたは立ち止まることを拒否する。
なぜなら、あなたは物語の語り部であり、インクと血で物語を書く者だからだ。
あなたは… Inkborn!
ゲームの特徴:
受賞歴のあるテーブルゲームデザイナー、Jamey Stegmaier氏が開発に携わった。彼は『Scythe』『Charterstone』『Viticulture』などの傑作を生み出した人物だ。
超凡脱俗な獣や壮大な挑戦と対峙する、戦略的なカードバトル。
デッキ構築とRPG要素を独自に融合。
100種類以上のカードが用意されており、単独で使用したり、組み合わせたりして、ロック解除可能なコンボを生成することができる。
ローグライクスタイルの探索で、紙とインクの世界を非線形に冒険する。
街づくりと資源管理。
豊富なカードと能力をアンロック可能。
巧みに設計されたプロシージャル生成システムにより、高いリプレイ性を実現。
あなたの道を慎重に選び、すべてに報酬と代償が伴う。
年代記に注意しないと、代償を払うことになる!
ゲームのスクリーンショット:
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